体力も能力も限界なのに、まだ働いている女のブログ
先週、遠近両用眼鏡のフレームの調子が悪いので、
別のフレームに作り直して貰うため、隣町へ出かけた。
土曜日午後のショッピングモール近くは、路上駐車が難しく、デパートの立体駐車場に車をとめた。
500円以上買うと駐車料金が安くなるというシステムに釣られて、
小さなものを買うことに。

日本の様なデパ地下などこちらにはない。
デパートと言っても地方の潰れかけの、活気のないデパートなので、
洋服など見る気も起きない感じ。

結局、前から欲しいと思っていた落ち難い口紅でも買うことにした。

1年ほど前にシャネルのティントタイプの真っ赤な口紅を買って、
6月の海水浴旅行中、ずっと重宝に使えたのだけど、
仕事に行くには真っ赤はありえない。
シャネルからは大人しい色が出ていなかったので、こちらにしてみたのだ。

正直、今度は色が大人しすぎて、もう少し華やかな色が付いてくれてもいいなぁと。
でも、駐車券を安くするために購入したこの小さな品物が、
とても気持ちを上げてくれたのに気がついた。

今週は注文したフレームで調整するために、また隣町の眼鏡屋へ行ったのだが、
今週は路駐できたのだけど、
以前、NHK助けて!きわめびと「おばさんくさいメーク脱出大作戦 パート2」で
紹介されていたダークパープルのペンシルアイライナーというのを買おうとデパートに入ったのだけど、
欲しいと思っていたゲランのアイライナーは売っていなかった。orz。
(紫のペンシルアイライナーなんて、あまりたくさんのメーカーから販売していない。)

で、帰宅してネットで購入することにした。


年齢で黄色味を帯びてきている肌の反対色で、目をぱっちり見せる効果があるのだとか。
ゲランのクレヨン・ユー。2400円也。

そして以前から試してみたいと思っていたゲランのメテオリット ヴォワイヤージュと、展示会へ出張時に荷物を減らし、朝のメーク時間短縮の為にBBクリームを買うことにした。

ゲランのメテオリット ヴォワイヤージュは超重くて高いと有名なコンパクトは吹っ飛ばして、
レフィルの購入。これだと日本円で5400円。

会場で設置中の製品を撮影して回るので、
汗をかいても崩れ難い、しかも厚化粧はしたくないのと、
1本で全部入りってことでBBクリームを。
会場外で太陽に当たることになっても安心のSPF40ってとこも気に入った。
日本円で3000円

あっさり1万円超の買い物をしてしまったけど、先週の口紅以来、
化粧品でも気分が上がるのに味をしめて、今週はこれらを買うことにした。

届くのが楽しみ。
作り直しためがねはグレーのマットなフレーム。
こちらも気に入ったので、楽しみ~。

掛け心地にとても神経質な私が使っている、
こちらの眼鏡屋さんでは30日間完全満足保障というのがあり、
どんな理由でも気に入らなければ、幾つでもタダで作り替えをしてくれる。
このメガネも何と作り替え3つ目なのだ。
(最初に買ってから30日でなく、作り替えるとまた新たに30日の猶予期間ができる!)
今回はフレームの掛け心地が悪くて、掛ける度に気分を下げる素になっていたので、
眼鏡屋さんには悪いな~とは思いながら、作り直すことにした。
何と今回選んだフレームの方が安くて、3000円ほどだけど、返金になる。
本当に眼鏡屋さんに申し訳ない。
(大手チェーン店なので、私の返品ごときでビクともしないから、安心ではあるけど。)
Marc O’Polo 503086 grau / gun
こんなフレーム。写真では黒っぽいけど、実物はもう少しグレー。
夫は同じデザインの茄子色のフレームの方が顔が優しくなると、強くそちらを勧めたが、
私はどうしてもオバちゃん臭くなりそうなのが嫌で、このグレーを選んだ。
定年退職して、家に居る様になったら、もっと優しいフレームにするからねーと。

会場ではこのメガネを掛けっぱなしにするか、遠近両用コンタクトレンズにするか、
展示会場への出張が始まる残り3週間で決めようと思っている。

2年に一度の展示会出張の為、色々準備を進めている。
そうやって、嫌な仕事を少しでも楽にしてやり過ごそうというもの。
定年するまで、今回を入れると6回の出張になる。
これだけは、もう充分だーと思うのだけど、
うちのカメラ担当者に全てを任せるのは、やはり無理があるのだ。。。。

楽じゃないな~。

今日はこれからまたテニスをしに行く。
また少しだけど体を動かすことにする。。。












 
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【2017/08/20 20:24】 | 元気の素
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秋の展示会まであと1ヵ月。
展示会を終わらせて、発行物を完成するまでに1ヶ月半。

今週は日本本社のお盆休みに合わせて、欧州本社のうちでも休暇を取っている人が多く、
静かに過ごせるかもーーと、気分的にはゆっくり考えていたのだけど、
とんでもなかった。
来週からは200km離れた隣の州都にある見本市会場へ製品を出荷するので、
直前の準備の為に設置された製品の写真や動画撮影に追われたのだった。

でも、こちらでできるだけ撮影を終わらせておけば、会場での仕事を減らせるので、
こちらで撮影をしておくことは、私達の望むところでもあるのだけど。

それでも残業は最長で2時間までで終わらせることができたので、
体調はクタクタ、ボロボロではないー。
でも、先週末ほど元気でもない。

社内のショールームでの撮影は、立ちっぱなしだったり、
各製品の担当者から情報を聞き取らなければならず、結構、大変なのだ。

日本でIT関連でマーケの仕事をしていた頃、
製品の導入指導で客先へ長期出張したり、展示会で製品のデモをしていた頃と比べれば、
今の仕事の方がずっとストレス度は低い。
20代で上場企業の総合職でバブル期とは言え、
待遇的には恵まれていたし、若かったので、それほど仕事が大変とも感じることなく働いていたけど。
今はとてもその仕事ができる気がしない。
今はすっかり、今のストレス度が低い仕事ですら、大変だと思う様になった虚弱な自分が居る。

年齢が上がったとは言え、その頃よりも良い収入で、ストレスも少なめなのだから、
文句を言うことなく働かなくてはいけないのだろう。
(日本の女性の平均年収は30代がピークでその後下降するのは、本当にやりきれない現実だけど。)
でも、こんなブログを書いては愚痴愚痴言っているのは、何故なのかー。
今週届いたメンタル系のメルマガにその理由が書かれていた様に思う。
以下、そこから引用。

『お金が有れば、幸せである』

さぁ、貴方はどう思いますか?

「幸せとは限らないんじゃないの?」

「でも、お金が無いと不幸じゃん!」


------どちらにも頷けるような気がしますね。

さて、ハーツバーグという人が技師や会計士に『満足』と『不満』について、
詳しい面接調査を行いました。

その結果、仕事においての『満足』のうち主なものは

A【達成】【承認】【責任】【昇進】

であり、『不満』なのは

B【会社の政策と管理】【監督】【給与】

だったんですね。


これ、よく見ると、Aは『心に関する事(達成感とか責任感のように感をつけ
るとわかりやすいですよね)』なのに対し、Bは『周囲(環境)に関すること
』なんです。

これらの満足要因を『動機づけ要因』、不満要因を『衛生要因(不満の予防と
いう意味です)』と呼ぶのですが、勘の鋭い方ならもう気付かれたかもしれま
せん。

そうです。
動機づけ要因は、達成されると満足するのに対し、衛生要因は達成されたから
って必ずしも『満足』になるワケではないんですね。

つまり、不満の反対が満足、というワケでもないんです。

これで冒頭の答えがわかりました。
人は【お金がない(給与が低い)】と不満を感じますが、【お金がある(給与
が高い)】からって満足するとは限らないということです。

やっぱり【満足】するには【心の問題】が大きいんですね・・・☆

そう、だから凡庸な私は精神分析のお手本さながら、
毎日、承認欲求が満たされなくて鬱々しているのだろう。
人間をやっていくのは本当に面倒くさくて、厄介。

そんなとき、宝くじ命題?を自分で問答する。
「宝くじが当たって、億万長者になっても、今の仕事を続ける? 絶対、直ぐに会社を辞める!

今の仕事なんて、生活が楽々とできる財源があったら、絶対に続けていない。
その程度のものなんだー、と。

でも煩悩で溢れている、愚かな自分はメルマガに書かれていた様な理由で、
毎日鬱々として、ちょっと褒められると大喜びしたりするー。

もう良い歳なんだし、もっと根本的な自己実現や幸せの見つけ方をしなくてはと思うのだけど。

まずは楽しく週末を過ごして、
来週も満たされない承認欲求の原因となる仕事場へ、
それでも何とか行かれる様にしなくてはー。









【2017/08/19 18:57】 | 未分類
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6月の休暇前後の数ヶ月間、
56歳でやっとフルタイムで働く私にとっては結構な残業時間で働いた。
大体、平均で毎日2時間ぐらい。

日本でもっとたくさん残業をしている人からは、
たった2時間で、と思われる時間だろうけど。

結構、集中して仕事をしてしまうので、
約8時間のフルタイム+2時間残業で毎日10時間働くと、
もう仕事時間以外にできることは、ひたすら休むこと。
スポーツしたり、前向きに何かをしたりなんて
私の体力ではできず、ひたすら疲労を取り、
回復させるだけになってしまう。

結果、家事はおろか、楽しいこともできなくなり、
口癖が「疲れた。」になる。

そして結局、4日間も仕事を欠勤してしまったが、
その後は毎日できるだけ残業を短くし、
なるべく根をつめない様に働き、2週間。

この週末はやっと元気が出て、アパートの掃除もきちんとでき、
アイロンがけもする気になり、
今日はこれからテニスクラブに行こうとしている。。。。

それができる体力が残っていることが、私には凄いことなんだ。
来週も月・火は日本本社がお盆休みで、日本人出向社員の半分が夏休み。
残業少な目で、体力を回復しようと思う。


【2017/08/14 02:15】 | 未分類
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何だかすっきりしなくて、
喜び一杯ではないのだけど、
眠れなくなるほど負担に思っていた、国際会議の書記の仕事を免れることができた。
助けてくれたのは、結局、日本人上司ではなく、現地人の副部長。

2年前に書記を担当した英語ネイティブの秘書と大の仲良しのこの副部長。
私以外の誰かをアサインした方が良いと、彼女が仲良しの副部長に提言してくれて、
なんとマーケ女の部署の新人現地人が担当することになった。

しかし、彼女の英語力はともかく、
技術的知識レベルはとても会議中の技術内容を理解できると思えない。
いや、もしかすると予想以上に理解できて、見事に書記を務めるのかもしれない。
そうなってくれることを願う反面、入社3年目の新人が見事に書記を勤められたら、
私の評判が落ちるだろうことは間違いなく
(書記をやりたくないと言った時点で同じだけど。)、
難易度の高い仕事であることを心のどこかで願っている自分が醜いと思う。

とにかく、もし私が担当したら、
結局は会議後に録音音声からの文字起こしになってしまい、
周りにも迷惑をかけたことだろうから、やはり、できないと正直に言って、
やらずに済んだことを喜んだ方が良いのだ。

はー、生活の為にだけやっているハズの仕事、
何でこんなことを気に病むのだろう。

欧州本社の社長は日本本社の役員が兼任しており、これまでは常駐していなかったのだが、
今週から常駐になった。

台風前後のお天気みたいにご機嫌がコロコロ変わる人で、
これから何が起こるやら。。。。

何とか無事に残りの10年、勤められるといいのだけどー。。。







【2017/08/13 07:17】 | 未分類
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ぱく
Saraさん
こんばんは。
書記を免れることができて本当に本当に良かったです。
そして、Saraさんが、『難易度の高い仕事であることを心のどこかで願っている』というのは、口に出すか出さないかで、Saraさんの立場におかれたら、ほぼ全員がそう思うはずです。
普通のことです。
色々考えてしまうかもしれませんが、これが一番よい結果だと思います。
Saraさんの体調や身体のことは、絶対にSaraさんにしかわからないし、自分しか守ることはできないのですから。
まずは、健康が最優先です。
どうか、あまり考えこまないでくださいね。

Re: え~~ん、ありがとうございます~
Sara
貴重なお休み中にコメント、本当にありがとうございます。

v-292忙しくてできません、能力的に無理です、また迷惑をかけることになりますって言って、外して貰ったのに、
外されたら、外されたで、鬱々としてしまうなんて、
自分でもあまりにも往生際が悪くて、情けないほどです。

でも、もう私がどんなに悩んでも状況は変わらないので、
何としても忘れるしかないと判っているのですけど。。。。

ぱくさん、お休みを楽しまれてくださいね。

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子供の頃から虚弱体質の私は、欧州で働いていることを
体調不良のときほど有難いと思うことはない。

今週は5日間の自宅療養の診断書を医師が書いてくれた。
会社に提出用診断書(発行無料)には自宅療養が必要な日程だけが書かれていて、
病気の理由は書かれていない。

会社は私の病気の理由を知る権利はない。
病気によって昇格・昇給、その他の評価をしてはいけないのだ。

同一の疾病の場合、年間6週間まで診断書を提出すれば、
有休扱いとなり、給与は100%支給される。
夫曰く別の病気なら、無制限だ(本当か????)。
足の骨を折って3週間休み、うつで6週間休み、胃潰瘍で入院して4週間休み、、、、
などと異なる病気をし続ければ丸1年休んでもずっと有休休暇。

それとは別枠で30日間の有休休暇があり、
普通は翌年3月までに前年分の完全取得が要求される。
うちの会社は無制限に持ち越しができるけど。

私は6月に10日間(土日祝日を合わせて18日間)、
12月にも9日間(土日を合わせて14日間)の有休許可を貰っている。
その後の有休残が27日分あるので、年末年始は5日間の有休を使って、
土日祝日を合わせて13日間の年末年始休暇の予定。
今年の有給休暇残は22日となり、新年に30日が追加され、来年には合計52日になる。
こうして書いていても、メンタルはどっぷり日本人の私は何だか申し訳ないようだ。

うちの会社でも本社からの日本人出向社員は年間の有休休暇は夏休みと年末年始の各1週間と、
その他は年に3日しか自由に有休の所得が許されていない。
彼らは年間20日の有休休暇を与えられており、
40日までは積み上げで残すことができるが、それ以上は買取りもされずに、
ただ消滅するとのことだ。
日本本社に戻れば毎年17日間の有休を消滅させているらしい。
(3日以上の有休取得者は賞与が減額!!されるらしい。。恐ろしくブラック。)

40日全てを使えるのは、病気で入院でもしたときだけとのこと。
40日以上になると、当然欠勤となり給与が減る。
(消滅させずに有休を残しておいてくれたら良いのに。)

こんな虚弱で根性無しの私が、この歳でもフルタイムの仕事を続けていられるのは、
この国の病欠と有休休暇制度があるからに間違いない。
この制度を悪用したり、簡単に仕事を休もうとは思わないけど、
本当に有難いと思う。
この仕組みがあるから、これまでフルタイムで勤務ができたのだ。
あと10年、何とかやっていけるといいなぁ。

日本の働き方改革、この労働環境の差を何とかして!

私の住むこの欧州の国も、この現在の労働者の権利を獲得するには、
永年の労使の闘いがあり、人命も犠牲になったそうだけど。。。。
それにしても、本当に恵まれている。

半分でいいから、日本に分けてあげられないものかと思う。
私の兄弟も友人も、甥も姪も日本の労働環境で現在働いている、もしくは将来働くのだ。
決して他人事とは思えない。
弱者に優しい環境は、みんなに優しいのじゃないか?
これが逆で日本の労働環境の方が優れていたら、どれほど嬉しく思うだろう。
きっと今も日本で働いているのじゃないかと思う。

日本は便利で、食べ物が美味しくて、娯楽がたくさんあり、自然も素晴らしくて、
老後は日本で過ごしたいと思うけど。
日本の労働環境で働ける自信はないから、定年するまでは帰れないなぁ。
(雇ってくれるところも無いだろうし)

さて、週末はしっかり体調を整えて、
来週から休んだ分を取り戻さなくては。
今年はもう病欠しない!で働きたいのだ。
残業しないで、病欠しないほうが良いではないかー。











【2017/08/05 06:09】 | 未分類
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